熊本市東区M様邸 外壁屋根塗装 WB多彩仕上げ工法で落ち着きと深みのある外観に仕上げました
知識や施工方法も詳しく説明してくださりここなら安心して任せられると思い依頼しました
信頼出来てしっかりと施工してくれる会社にお願いしたいと考え、慎重に検討した上でかとう塗装さんにお願いしました。結果、大満足しております。
工事の概要
| 住所 | 熊本市東区 |
|---|---|
| 施工箇所 | 屋根、外壁、雨樋、破風/鼻隠し、軒天、鉄部、バルコニーなど 屋根色 R-10 外壁色 WB2394（3分艶） 軒天色 N-85 付帯部 K25-50B |
| 工期 | 2～3週間程度 |
| 築年数 | 13年 |
| 使用商材・建材 | アステックシール4000、マルチエースⅡ、GWルーフシーラーマイルド、ガイソールーフガードMUKI、エポパワーシーラー、スズカファインWB工法A色・B色・トップコート、GWSフッ素４F、二液型サビ止め、ベースガード |
| 費用総額 | 90万円～140万円（税込） |
| お客様のご要望 | 傷みや色褪せが目立ち、各部の劣化も気になるので美観を保ち尚且つ耐久性のある塗料で施工して欲しい。 |
| ご提案内容 | 長期間に渡り美観を維持出来るような塗装をご希望でしたので、WB多彩仕上げ工法を含め複数のプランでお客様に寄り添えるようにご提案させて頂きました。 |
施工前の様子
施工前のお写真です。経年劣化による色褪せや傷みが全体的に見られます。
施工前の様子
施工前のお写真です。経年劣化による色褪せや傷みが全体的に見られます。
別の角度からのお写真です。
施工前の様子
別の角度からのお写真です。
シーリングが破断していました。
施工前の様子
シーリングが破断していました。
外壁の一部にクラックがありました。
施工前の様子
外壁の一部にクラックがありました。
施工前の屋根のお写真です。黒く筋状の汚れが目立っています。
施工前の様子
施工前の屋根のお写真です。黒く筋状の汚れが目立っています。
棟板金の釘抜けがありました。
施工前の様子
棟板金の釘抜けがありました。
屋根の一部にひび割れ箇所がありました。
施工前の様子
屋根の一部にひび割れ箇所がありました。
苔が付着していました。
施工前の様子
苔が付着していました。
軒先の小口のお写真です。汚れが蓄積していました。
施工前の様子
軒先の小口のお写真です。汚れが蓄積していました。
ケラバのお写真です。経年劣化による変色が見られました。
施工前の様子
ケラバのお写真です。経年劣化による変色が見られました。
軒樋のお写真です。汚れて黒ずんでいます。
施工前の様子
軒樋のお写真です。汚れて黒ずんでいます。
軒天のお写真です。
施工前の様子
軒天のお写真です。
雨樋のお写真です。
施工前の様子
雨樋のお写真です。
室外機ホースのテープがボロボロになっていました。
施工前の様子
室外機ホースのテープがボロボロになっていました。
基礎のお写真です。
施工前の様子
基礎のお写真です。
雨戸のお写真です。
施工前の様子
雨戸のお写真です。
ベランダのお写真です。
施工前の様子
ベランダのお写真です。
施工中の様子
高圧洗浄 養生
外壁の高圧洗浄の様子です。汚れをしっかり取り除き塗料の付着が良くなるように、丁寧に洗いあげていきます。
施工中の様子
外壁の高圧洗浄の様子です。汚れをしっかり取り除き塗料の付着が良くなるように、丁寧に洗いあげていきます。
屋根の高圧洗浄の様子です。
施工中の様子
屋根の高圧洗浄の様子です。
こびりついたコケや汚れはもちろん土埃やクモの巣、雨樋の内側のような細部まで洗い上げていきます。
施工中の様子
こびりついたコケや汚れはもちろん土埃やクモの巣、雨樋の内側のような細部まで洗い上げていきます。
雨戸の高圧洗浄の様子です。
施工中の様子
雨戸の高圧洗浄の様子です。
玄関回りの高圧洗浄の様子です。タイルの目地まで綺麗に洗浄します。
施工中の様子
玄関回りの高圧洗浄の様子です。タイルの目地まで綺麗に洗浄します。
養生の様子です。飛散防止のために隅々まで養生します。玄関前は滑りにくいシートを使用しています。
施工中の様子
養生の様子です。飛散防止のために隅々まで養生します。玄関前は滑りにくいシートを使用しています。
下地調整 シーリング工事 軒天塗装
釘抜けがありました。打ち直していきます。
施工中の様子
釘抜けがありました。打ち直していきます。
劣化して、硬くなりひび割れが起きているシーリングをカッターを使い撤去していきます。
施工中の様子
劣化して、硬くなりひび割れが起きているシーリングをカッターを使い撤去していきます。
目地に下塗り材のシーリングプライマーを塗布していきます。
施工中の様子
目地に下塗り材のシーリングプライマーを塗布していきます。
目地にシーリング材を充填していきます。
施工中の様子
目地にシーリング材を充填していきます。
塗装前にシーリングを打ち込むことによりシーリングも塗膜で覆われるため、塗装後に打ち込むよりも長持ちします。
施工中の様子
塗装前にシーリングを打ち込むことによりシーリングも塗膜で覆われるため、塗装後に打ち込むよりも長持ちします。
専用のヘラで押し込んでいきます。中に空気を入れず、側面への密着度を上げるためです。
施工中の様子
専用のヘラで押し込んでいきます。中に空気を入れず、側面への密着度を上げるためです。
軒天塗装の様子です。
施工中の様子
軒天塗装の様子です。
WB多彩仕上げ工法試し塗り
外壁の塗り替え仕様が『WB多彩仕上げ工法』という特殊な工法で、シミュレーションが困難なため、現地にて実際に見本を塗布します。中塗りのA色まで塗布した状態です。
施工中の様子
外壁の塗り替え仕様が『WB多彩仕上げ工法』という特殊な工法で、シミュレーションが困難なため、現地にて実際に見本を塗布します。中塗りのA色まで塗布した状態です。
特殊なローラーを使用し上塗りのB色を塗布した状態です。３パターンの試し塗りをしました。
施工中の様子
特殊なローラーを使用し上塗りのB色を塗布した状態です。３パターンの試し塗りをしました。
施工中の様子
施工中の様子
サイディングボードの柄にもよって仕上がりの印象が大きく変わる塗料なので、実際の柄を見て判断していただいております。
施工中の様子
サイディングボードの柄にもよって仕上がりの印象が大きく変わる塗料なので、実際の柄を見て判断していただいております。
外壁塗装
外壁の下塗りの様子です。粘度を高くし、しっかりと塗料をのせていきます。
施工中の様子
外壁の下塗りの様子です。粘度を高くし、しっかりと塗料をのせていきます。
浸透性の高いエポパワーシーラーを使用しています。外壁材に浸透して、傷んだサイディングボードを中から固める効果があります。
施工中の様子
浸透性の高いエポパワーシーラーを使用しています。外壁材に浸透して、傷んだサイディングボードを中から固める効果があります。
中塗りA色の塗装の様子です。
施工中の様子
中塗りA色の塗装の様子です。
上塗りB色を塗布した状態です。
施工中の様子
上塗りB色を塗布した状態です。
アップのお写真です。特殊なローラーで塗装することで、多彩で奥行きのある壁面になります。
施工中の様子
アップのお写真です。特殊なローラーで塗装することで、多彩で奥行きのある壁面になります。
上塗りで更にクリアー塗装を行うことで塗膜を保護します。
施工中の様子
上塗りで更にクリアー塗装を行うことで塗膜を保護します。
屋根塗装
屋根のひび割れ補修の様子です。専用の樹脂材でひびを埋め、ヘラで押さえて圧着させます。
施工中の様子
屋根のひび割れ補修の様子です。専用の樹脂材でひびを埋め、ヘラで押さえて圧着させます。
棟板金のケレンの様子です。ヤスリなどを用い、サビや不要な汚れ、旧塗膜を落とすことで塗料の密着性を高めます。
施工中の様子
棟板金のケレンの様子です。ヤスリなどを用い、サビや不要な汚れ、旧塗膜を落とすことで塗料の密着性を高めます。
錆止め塗装をします。棟板金のような金属製素材はセメント系の屋根材よりも密着性が悪く塗膜が剥がれてしまう恐れがあります。そのため、屋根塗装の前にしっかりと錆止め塗装を行うことが重要です。
施工中の様子
錆止め塗装をします。棟板金のような金属製素材はセメント系の屋根材よりも密着性が悪く塗膜が剥がれてしまう恐れがあります。そのため、屋根塗装の前にしっかりと錆止め塗装を行うことが重要です。
下塗り２回目の様子です。
施工中の様子
下塗り２回目の様子です。
錆止め塗装が完了しました。細かな下地処理ですが、長く綺麗な状態で劣化を防ぐには欠かせない大事な作業です。
施工中の様子
錆止め塗装が完了しました。細かな下地処理ですが、長く綺麗な状態で劣化を防ぐには欠かせない大事な作業です。
屋根の下塗りの様子です。屋根に仕上げ用の塗料を密着させる接着剤の役割を持つ塗料を塗布していきます。
施工中の様子
屋根の下塗りの様子です。屋根に仕上げ用の塗料を密着させる接着剤の役割を持つ塗料を塗布していきます。
吸い込みが激しかったため、下塗りは２回行いました。
施工中の様子
吸い込みが激しかったため、下塗りは２回行いました。
中塗りの様子です。今回は超高耐候性を持つガイソーのルーフガードネオMUKIを使用しています。
施工中の様子
中塗りの様子です。今回は超高耐候性を持つガイソーのルーフガードネオMUKIを使用しています。
中塗りと同じ塗料で上塗りをしていきます。親水性の塗料のため、汚れを洗い流すセルフクリーニング効果があり、汚れが付着しにくいキレイな塗膜を持続できます。
施工中の様子
中塗りと同じ塗料で上塗りをしていきます。親水性の塗料のため、汚れを洗い流すセルフクリーニング効果があり、汚れが付着しにくいキレイな塗膜を持続できます。
上塗りが完了しました。
施工中の様子
上塗りが完了しました。
付帯部塗装
鼻隠しのケレン作業の様子です。
施工中の様子
鼻隠しのケレン作業の様子です。
破風の中塗りの様子です。付帯部も３度塗りを行い、ムラのない均一な塗膜を形成していきます。
施工中の様子
破風の中塗りの様子です。付帯部も３度塗りを行い、ムラのない均一な塗膜を形成していきます。
鼻隠しの上塗りの様子です。
施工中の様子
鼻隠しの上塗りの様子です。
破風の上塗りの様子です。
施工中の様子
破風の上塗りの様子です。
雨樋の上塗りの様子です。細かい箇所も丁寧に塗装していきます。
施工中の様子
雨樋の上塗りの様子です。細かい箇所も丁寧に塗装していきます。
基礎の塗装の様子です。
施工中の様子
基礎の塗装の様子です。
雨戸塗装
雨戸のケレン作業の様子です。表面の凹凸をフラットにしていきます。塗料の食いつきをよくする目的もあります。
施工中の様子
雨戸のケレン作業の様子です。表面の凹凸をフラットにしていきます。塗料の食いつきをよくする目的もあります。
下塗りの様子です。雨戸の下塗りはサビ止め効果のある塗料を使用しています。
施工中の様子
下塗りの様子です。雨戸の下塗りはサビ止め効果のある塗料を使用しています。
中塗りも下塗り同様に均一に塗装していきます。
施工中の様子
中塗りも下塗り同様に均一に塗装していきます。
中塗りがしっかり乾いたら塗布量を確認しながら上塗りをします。サビを防ぎながら、紫外線の劣化に強い塗膜が完成しました。
施工中の様子
中塗りがしっかり乾いたら塗布量を確認しながら上塗りをします。サビを防ぎながら、紫外線の劣化に強い塗膜が完成しました。
タッチアップ 清掃 その他
全ての塗装が完了した後、隅々まで点検し、必要な箇所にはタッチアップを行います。
施工中の様子
全ての塗装が完了した後、隅々まで点検し、必要な箇所にはタッチアップを行います。
手直し掃除の様子です。
施工中の様子
手直し掃除の様子です。
ボロボロになっていたエアコンホースのテープも巻き直していきます。
施工中の様子
ボロボロになっていたエアコンホースのテープも巻き直していきます。
綺麗になりました。
施工中の様子
綺麗になりました。
使用塗料
軒天の塗料です。
施工中の様子
軒天の塗料です。
外壁下塗りの塗料です。
施工中の様子
外壁下塗りの塗料です。
外壁のWB多彩仕上げ工法の塗料です。
施工中の様子
外壁のWB多彩仕上げ工法の塗料です。
外壁の上塗りの塗料です。
施工中の様子
外壁の上塗りの塗料です。
屋根の下塗りの塗料です。
施工中の様子
屋根の下塗りの塗料です。
屋根の中塗り・上塗りの塗料です。
施工中の様子
屋根の中塗り・上塗りの塗料です。
錆止め塗料です。
施工中の様子
錆止め塗料です。
付帯部の塗料です。
施工中の様子
付帯部の塗料です。
はばきの塗料です。
施工中の様子
はばきの塗料です。
施工後の様子
施工後のお写真です。ブラウンベースで落ち着きのある印象に仕上がりました。
施工後の様子
施工後のお写真です。ブラウンベースで落ち着きのある印象に仕上がりました。
施工後別の角度からのお写真です。全体的に綺麗になっただけではなく、耐久性や防水性もアップしました。
施工後の様子
施工後別の角度からのお写真です。全体的に綺麗になっただけではなく、耐久性や防水性もアップしました。
裏側のお写真です。基礎のはばきも塗装しております。
施工後の様子
裏側のお写真です。基礎のはばきも塗装しております。
外壁アップのお写真です。WB多彩仕上げ工法により、おしゃれで意匠性の高い外壁になっております。
施工後の様子
外壁アップのお写真です。WB多彩仕上げ工法により、おしゃれで意匠性の高い外壁になっております。
軒天や付帯部も隅々までムラなく綺麗に仕上がっています。
施工後の様子
軒天や付帯部も隅々までムラなく綺麗に仕上がっています。
屋根のお写真です。超高耐候性の強力な無機塗料を使用しているため、長期間に渡り綺麗な状態を維持できます。
施工後の様子
屋根のお写真です。超高耐候性の強力な無機塗料を使用しているため、長期間に渡り綺麗な状態を維持できます。
下屋根の完了お写真です。
施工後の様子
下屋根の完了お写真です。
担当者からお客様へ