軒天、雨樋の高圧洗浄の様子です。

戸袋の高圧洗浄の様子です。

破風の高圧洗浄の様子です。

屋根の高圧洗浄の様子です。
コケや藻をしっかり落としていきます。

養生の様子です。

塗料が付着するのを防ぐため、窓などの養生をおこないます。

軒天の塗装の様子です。

下塗りの様子です。

下塗りを丁寧にムラなく塗装することで、仕上がりが格段に良くなります。

下塗り完了しました。

超高耐候性の塗料を使用していますので、屈強な塗膜が外壁をしっかり保護します。

まだ下塗りの段階ですが、すでに艶が出ているのが分かります。

上塗りの様子です。

上塗りの様子です。

クリアー艶ありで塗装しています。

下塗り、上塗りと塗り重ねることで、より強靭な塗膜を形成することができます。

上塗り完了しました。

雨樋のケレンの様子です。

下塗りの様子です。

下塗りの様子です。

戸袋と雨戸のケレンをおこないます。

鉄部には、サビ止め塗装をおこない、その上からさらに塗装していきます。

下塗りの様子です。

下塗り完了しました。

シャッターボックスのケレンの様子です。

こちらもサビ止め塗装をおこないます。

中塗りの様子です。

上塗りの様子です。

土台水切りのケレンの様子です。

サビ止め塗装の様子です。

下塗りの様子です。

細かいところまで手を抜くことなく、塗装をおこないます。

上塗りの様子です。

屋根の棟板金のケレンの様子です。サンドペーパーなどで表面の汚れを落とし、塗料の密着性を高めます。

金属屋根のケレンの様子です。

棟板金のサビ止め塗装の様子です。

金属屋根のサビ止め塗装の様子です。

下塗りの様子です。
これから塗っていく塗料の塗りムラが起きないように、丁寧に塗ることを心がけています。

下塗りの様子です。

中塗りの様子です。

中塗りは、下塗りと上塗りの密着性を向上させるために必要な工程です。

中塗り完了しました。

上塗りの様子です。

吹き付け塗装することで、凹凸の多い箇所でもしっかりムラなく塗装できます。

上塗り完了しました。

冬季は夜露が落ちるので、北面の屋根は日がかける前に塗装して、乾燥時間も考えながら施工しています。

ひび割れ箇所の補修をおこないます。

割れていた部分をしっかり埋めます。

劣化して硬くなり、ひび割れが起きているシーリングをカッターを使い撤去していきます。

シーリング撤去の様子です。

目地に下塗り材のシーリングプライマーを塗布していきます。

プライマー塗布の様子です。

目地にシーリング材を充填していきます。

充填後に専用のヘラで押し込んで、中に空気を入れず、側面への密着を高めます。

サビ止め塗料です。

軒天の使用塗料です。

屋根の使用塗料です。

屋根の使用塗料です。

外壁の使用塗料です。

外壁の使用塗料です。

付帯部の使用塗料です。