屋根のカバー工法をおこないます。



既存の屋根に上からルーフィングを貼ります。

コロニアルネオです。下地の素材が脆弱でこのように所々でこのようになっていました。

簡単に砕けます。

特に20年前前後で建てられた住宅に多いです。

アスベスト入りの屋根材を使うとダメだと国からおふれがでて、各メーカーにまだ技術力がなく脆弱な素材のものが世の中に出回っています。
塗装だけではお客様の大切なご自宅を守ることができません。弊社ではこのように石付板金屋根をはることができます。
セネターという材料でメーカーが30年保証してくれます。
軽く、風速70ｍにも耐えることができます。はめたら塗装はもういりませんので屋根のメンテナンスは終わりとおもっていいとおもうぐらいです。


専用のビスを一枚に対して8本打ち込みます。

屋根も二重にすることでより雨漏りする心配もいりませんし、遮熱効果もあります。セネターの内部に空気層ができますのでお部屋の中が、夏は涼しく、冬は暖かくなります。

セネター以外にもご提案できますので興味がある方はお問い合わせください