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施工事例

熊本市北区N様邸 外壁塗装 外壁は断熱塗料GAINAを使用し、夏は涼しく快適なお住まいを実現してくれます

かとう塗装に塗装を頼んで本当に良かったと思っています。

総額170万~220万円 (税込)

塗装工事が始まり、現場の職人さんの細やかで丁寧な仕事ぶりに感動し、仕上がりも大変綺麗で満足しています。
時間も正確で、近所からのクレームもなく、安心して任せることができました。

Overview

工事の概要

住所 熊本市北区
施工箇所 外壁、破風、雨樋、ひさし、水切り、戸袋、雨戸、木部(柱、軒天、ケタ、扉等)、塀

外壁:N-87
木部:05-20B
工期 3週間
築年数 42年
使用商材・建材 水性SDサーフエポプレミアム、GAINA、GWSフッ素4FⅡ、ファインプライマー
費用総額 170万円~220万円(税込)
お客様のご要望 破風や雨樋など、色んなところがボロボロに劣化しているので外壁も含め、綺麗にしてほしいです。
ご提案の内容 破風は、ペンキで塗りと剥がれてくる為、新たに板金を取り付けるカバー工法をご提案いたします。
付帯部や外壁すべてしっかりと3度塗りをおこない、綺麗にしていきますのでお任せください。

担当者からお客様へ

施工前の様子

築42年のお住まいで、前回の塗装から十数年経過しています。<br />家から近い塗装業者を探されていたところ、ご縁があり当社が引き受けることとなりました。

築42年のお住まいで、前回の塗装から十数年経過しています。
家から近い塗装業者を探されていたところ、ご縁があり当社が引き受けることとなりました。

施工前の様子

築42年のお住まいで、前回の塗装から十数年経過しています。<br />家から近い塗装業者を探されていたところ、ご縁があり当社が引き受けることとなりました。

築42年のお住まいで、前回の塗装から十数年経過しています。
家から近い塗装業者を探されていたところ、ご縁があり当社が引き受けることとなりました。

外壁は、チョーキング現象が見受けられました。<br />塗膜が劣化し、防水機能が低下している状態です。

外壁は、チョーキング現象が見受けられました。
塗膜が劣化し、防水機能が低下している状態です。

施工前の様子

外壁は、チョーキング現象が見受けられました。<br />塗膜が劣化し、防水機能が低下している状態です。

外壁は、チョーキング現象が見受けられました。
塗膜が劣化し、防水機能が低下している状態です。

外壁には、クラックもありました。<br />下地調整をおこない塗装します。

外壁には、クラックもありました。
下地調整をおこない塗装します。

施工前の様子

外壁には、クラックもありました。<br />下地調整をおこない塗装します。

外壁には、クラックもありました。
下地調整をおこない塗装します。

前回は、雨樋などの付帯部は塗装されていなかったようなので、今回は隅々まで塗装で綺麗にしていきます。

前回は、雨樋などの付帯部は塗装されていなかったようなので、今回は隅々まで塗装で綺麗にしていきます。

施工前の様子

前回は、雨樋などの付帯部は塗装されていなかったようなので、今回は隅々まで塗装で綺麗にしていきます。

前回は、雨樋などの付帯部は塗装されていなかったようなので、今回は隅々まで塗装で綺麗にしていきます。

軒天は、薄いピンクのような色です。<br />雰囲気が一変する、重厚感溢れるカラーで塗装をおこないます。

軒天は、薄いピンクのような色です。
雰囲気が一変する、重厚感溢れるカラーで塗装をおこないます。

施工前の様子

軒天は、薄いピンクのような色です。<br />雰囲気が一変する、重厚感溢れるカラーで塗装をおこないます。

軒天は、薄いピンクのような色です。
雰囲気が一変する、重厚感溢れるカラーで塗装をおこないます。

こちらの木部も、屋外の過酷な環境下で色褪せ劣化していました。

こちらの木部も、屋外の過酷な環境下で色褪せ劣化していました。

施工前の様子

こちらの木部も、屋外の過酷な環境下で色褪せ劣化していました。

こちらの木部も、屋外の過酷な環境下で色褪せ劣化していました。

戸袋や雨戸は、埃や汚れが積み重なり、鉄部らしい艶が失われていました。

戸袋や雨戸は、埃や汚れが積み重なり、鉄部らしい艶が失われていました。

施工前の様子

戸袋や雨戸は、埃や汚れが積み重なり、鉄部らしい艶が失われていました。

戸袋や雨戸は、埃や汚れが積み重なり、鉄部らしい艶が失われていました。

手で触れると粉が付着し、チョーキング現象が見られました。<br />

手で触れると粉が付着し、チョーキング現象が見られました。

施工前の様子

手で触れると粉が付着し、チョーキング現象が見られました。<br />

手で触れると粉が付着し、チョーキング現象が見られました。

破風板の八切部分、パリパリと塗装が剥がれていました。

破風板の八切部分、パリパリと塗装が剥がれていました。

施工前の様子

破風板の八切部分、パリパリと塗装が剥がれていました。

破風板の八切部分、パリパリと塗装が剥がれていました。

経年劣化や日々の紫外線の影響で、剥がれている箇所がありました。

経年劣化や日々の紫外線の影響で、剥がれている箇所がありました。

施工前の様子

経年劣化や日々の紫外線の影響で、剥がれている箇所がありました。

経年劣化や日々の紫外線の影響で、剥がれている箇所がありました。

塀瓦は、外れていたり割れていたり、ズレていたりと良くない状態でした。

塀瓦は、外れていたり割れていたり、ズレていたりと良くない状態でした。

施工前の様子

塀瓦は、外れていたり割れていたり、ズレていたりと良くない状態でした。

塀瓦は、外れていたり割れていたり、ズレていたりと良くない状態でした。

今回、塀瓦を外し土台からしっかりとやり直します。

今回、塀瓦を外し土台からしっかりとやり直します。

施工前の様子

今回、塀瓦を外し土台からしっかりとやり直します。

今回、塀瓦を外し土台からしっかりとやり直します。

施工中の様子

足場仮設

足場仮設の様子です。

足場仮設の様子です。

施工中の様子

足場仮設の様子です。

足場仮設の様子です。

安全第一で作業を進めていきます。

安全第一で作業を進めていきます。

施工中の様子

安全第一で作業を進めていきます。

安全第一で作業を進めていきます。

コーキング工事

プライマー塗布の様子です。<br />壁の隙間をコーキングで補修していきます。

プライマー塗布の様子です。
壁の隙間をコーキングで補修していきます。

施工中の様子

プライマー塗布の様子です。<br />壁の隙間をコーキングで補修していきます。

プライマー塗布の様子です。
壁の隙間をコーキングで補修していきます。

シーリング材をたっぷりと充填していきます。

シーリング材をたっぷりと充填していきます。

施工中の様子

シーリング材をたっぷりと充填していきます。

シーリング材をたっぷりと充填していきます。

ヘラで押さえ、密着性を高めます。

ヘラで押さえ、密着性を高めます。

施工中の様子

ヘラで押さえ、密着性を高めます。

ヘラで押さえ、密着性を高めます。

高圧洗浄

外壁の高圧洗浄の様子です。

外壁の高圧洗浄の様子です。

施工中の様子

外壁の高圧洗浄の様子です。

外壁の高圧洗浄の様子です。

軒天の高圧洗浄の様子です。

軒天の高圧洗浄の様子です。

施工中の様子

軒天の高圧洗浄の様子です。

軒天の高圧洗浄の様子です。

養生

隙間なく養生をおこないます。

隙間なく養生をおこないます。

施工中の様子

隙間なく養生をおこないます。

隙間なく養生をおこないます。

木部に塗料が付着しないよう、しっかり養生します。

木部に塗料が付着しないよう、しっかり養生します。

施工中の様子

木部に塗料が付着しないよう、しっかり養生します。

木部に塗料が付着しないよう、しっかり養生します。

軒天塗装

軒天の上塗りの様子です。

軒天の上塗りの様子です。

施工中の様子

軒天の上塗りの様子です。

軒天の上塗りの様子です。

濃い目のカラーでグッと引き締まって見えます。<br />まだ一部分ですが、すでにカッコよく仕上がりそうな予感がします。

濃い目のカラーでグッと引き締まって見えます。
まだ一部分ですが、すでにカッコよく仕上がりそうな予感がします。

施工中の様子

濃い目のカラーでグッと引き締まって見えます。<br />まだ一部分ですが、すでにカッコよく仕上がりそうな予感がします。

濃い目のカラーでグッと引き締まって見えます。
まだ一部分ですが、すでにカッコよく仕上がりそうな予感がします。

外壁塗装

下塗りの様子です。<br />認定施工店でしか取り扱えないガイナ塗料を使用しています。

下塗りの様子です。
認定施工店でしか取り扱えないガイナ塗料を使用しています。

施工中の様子

下塗りの様子です。<br />認定施工店でしか取り扱えないガイナ塗料を使用しています。

下塗りの様子です。
認定施工店でしか取り扱えないガイナ塗料を使用しています。

ガイナは、断熱性能に特化した塗料で、快適な暮らしをサポートしてくれる役割が期待できます。

ガイナは、断熱性能に特化した塗料で、快適な暮らしをサポートしてくれる役割が期待できます。

施工中の様子

ガイナは、断熱性能に特化した塗料で、快適な暮らしをサポートしてくれる役割が期待できます。

ガイナは、断熱性能に特化した塗料で、快適な暮らしをサポートしてくれる役割が期待できます。

塗膜を厚くし、耐久性を大幅に向上させるため、外壁は3回塗りで仕上げています。

塗膜を厚くし、耐久性を大幅に向上させるため、外壁は3回塗りで仕上げています。

施工中の様子

塗膜を厚くし、耐久性を大幅に向上させるため、外壁は3回塗りで仕上げています。

塗膜を厚くし、耐久性を大幅に向上させるため、外壁は3回塗りで仕上げています。

付帯部塗装

雨樋のケレンの様子です。<br />塗装前にまず汚れやサビを落とします。

雨樋のケレンの様子です。
塗装前にまず汚れやサビを落とします。

施工中の様子

雨樋のケレンの様子です。<br />塗装前にまず汚れやサビを落とします。

雨樋のケレンの様子です。
塗装前にまず汚れやサビを落とします。

下塗りの様子です。

下塗りの様子です。

施工中の様子

下塗りの様子です。

下塗りの様子です。

上塗りの様子です。

上塗りの様子です。

施工中の様子

上塗りの様子です。

上塗りの様子です。

こちらも雨樋同様、ケレンをおこないます。

こちらも雨樋同様、ケレンをおこないます。

施工中の様子

こちらも雨樋同様、ケレンをおこないます。

こちらも雨樋同様、ケレンをおこないます。

サビ止め塗装の様子です。

サビ止め塗装の様子です。

施工中の様子

サビ止め塗装の様子です。

サビ止め塗装の様子です。

中塗りの様子です。

中塗りの様子です。

施工中の様子

中塗りの様子です。

中塗りの様子です。

塗装は、塗り重ねることで強靭な塗膜を形成することができます。

塗装は、塗り重ねることで強靭な塗膜を形成することができます。

施工中の様子

塗装は、塗り重ねることで強靭な塗膜を形成することができます。

塗装は、塗り重ねることで強靭な塗膜を形成することができます。

上塗りの様子です。

上塗りの様子です。

施工中の様子

上塗りの様子です。

上塗りの様子です。

扉の中塗りの様子です。

扉の中塗りの様子です。

施工中の様子

扉の中塗りの様子です。

扉の中塗りの様子です。

艶々でピカピカな仕上がりとなりました。

艶々でピカピカな仕上がりとなりました。

施工中の様子

艶々でピカピカな仕上がりとなりました。

艶々でピカピカな仕上がりとなりました。

破風板金取り付け

ボロボロだった木部の破風部分には、新しく板金を取り付けます。

ボロボロだった木部の破風部分には、新しく板金を取り付けます。

施工中の様子

ボロボロだった木部の破風部分には、新しく板金を取り付けます。

ボロボロだった木部の破風部分には、新しく板金を取り付けます。

木部はペンキで塗ると必ず剥がれてきますので、状態を確認し適切に対応していきます。

木部はペンキで塗ると必ず剥がれてきますので、状態を確認し適切に対応していきます。

施工中の様子

木部はペンキで塗ると必ず剥がれてきますので、状態を確認し適切に対応していきます。

木部はペンキで塗ると必ず剥がれてきますので、状態を確認し適切に対応していきます。

塀・塀瓦補修

塀の上塗りの様子です。

塀の上塗りの様子です。

施工中の様子

塀の上塗りの様子です。

塀の上塗りの様子です。

上塗り完了しました。<br />綺麗な白さが目を引く仕上がりです。

上塗り完了しました。
綺麗な白さが目を引く仕上がりです。

施工中の様子

上塗り完了しました。<br />綺麗な白さが目を引く仕上がりです。

上塗り完了しました。
綺麗な白さが目を引く仕上がりです。

既存の塀瓦を外していきます。

既存の塀瓦を外していきます。

施工中の様子

既存の塀瓦を外していきます。

既存の塀瓦を外していきます。

赤土の上に塀瓦が乗っており、グラグラの状態でした。

赤土の上に塀瓦が乗っており、グラグラの状態でした。

施工中の様子

赤土の上に塀瓦が乗っており、グラグラの状態でした。

赤土の上に塀瓦が乗っており、グラグラの状態でした。

新たに垂木を入れ、土台部分をしっかりと作ります。

新たに垂木を入れ、土台部分をしっかりと作ります。

施工中の様子

新たに垂木を入れ、土台部分をしっかりと作ります。

新たに垂木を入れ、土台部分をしっかりと作ります。

ビスで塀瓦を取り付けたら完成です。

ビスで塀瓦を取り付けたら完成です。

施工中の様子

ビスで塀瓦を取り付けたら完成です。

ビスで塀瓦を取り付けたら完成です。

施工後の様子

みのこ造りのカッコ良さを最大限生かせるよう、付帯部や木部はすべて濃いカラーで塗装し、重厚感ある仕上がりになりました。

みのこ造りのカッコ良さを最大限生かせるよう、付帯部や木部はすべて濃いカラーで塗装し、重厚感ある仕上がりになりました。

施工後の様子

みのこ造りのカッコ良さを最大限生かせるよう、付帯部や木部はすべて濃いカラーで塗装し、重厚感ある仕上がりになりました。

みのこ造りのカッコ良さを最大限生かせるよう、付帯部や木部はすべて濃いカラーで塗装し、重厚感ある仕上がりになりました。

正面から見ると、威厳と風格漂う堂々とした佇まいです。<br />日本の古き良き和風な趣を大切にしながらも、新たな気持ちで安心してお住まい頂けます。

正面から見ると、威厳と風格漂う堂々とした佇まいです。
日本の古き良き和風な趣を大切にしながらも、新たな気持ちで安心してお住まい頂けます。

施工後の様子

正面から見ると、威厳と風格漂う堂々とした佇まいです。<br />日本の古き良き和風な趣を大切にしながらも、新たな気持ちで安心してお住まい頂けます。

正面から見ると、威厳と風格漂う堂々とした佇まいです。
日本の古き良き和風な趣を大切にしながらも、新たな気持ちで安心してお住まい頂けます。

3回塗りをおこなうことで塗膜が均一に形成され、外壁がしっかりと保護されるため、長期間にわたり美観を保つことが可能です。

3回塗りをおこなうことで塗膜が均一に形成され、外壁がしっかりと保護されるため、長期間にわたり美観を保つことが可能です。

施工後の様子

3回塗りをおこなうことで塗膜が均一に形成され、外壁がしっかりと保護されるため、長期間にわたり美観を保つことが可能です。

3回塗りをおこなうことで塗膜が均一に形成され、外壁がしっかりと保護されるため、長期間にわたり美観を保つことが可能です。

木部は紫外線や雨風にさらされ、色褪せや劣化しやすい箇所です。<br />塗装をしてあげることで見た目も綺麗になりますし<br />新しい塗膜が木部を保護してくれます。

木部は紫外線や雨風にさらされ、色褪せや劣化しやすい箇所です。
塗装をしてあげることで見た目も綺麗になりますし
新しい塗膜が木部を保護してくれます。

施工後の様子

木部は紫外線や雨風にさらされ、色褪せや劣化しやすい箇所です。<br />塗装をしてあげることで見た目も綺麗になりますし<br />新しい塗膜が木部を保護してくれます。

木部は紫外線や雨風にさらされ、色褪せや劣化しやすい箇所です。
塗装をしてあげることで見た目も綺麗になりますし
新しい塗膜が木部を保護してくれます。

破風を板金にしたことで、まるでお城のような重厚感、和風建築の良さがさらに引き立っています。

破風を板金にしたことで、まるでお城のような重厚感、和風建築の良さがさらに引き立っています。

施工後の様子

破風を板金にしたことで、まるでお城のような重厚感、和風建築の良さがさらに引き立っています。

破風を板金にしたことで、まるでお城のような重厚感、和風建築の良さがさらに引き立っています。

外壁の白と付帯部の黒のコントラストが、シンプルながら飽きのこない長く愛せるお住まいへと生まれ変わりました。

外壁の白と付帯部の黒のコントラストが、シンプルながら飽きのこない長く愛せるお住まいへと生まれ変わりました。

施工後の様子

外壁の白と付帯部の黒のコントラストが、シンプルながら飽きのこない長く愛せるお住まいへと生まれ変わりました。

外壁の白と付帯部の黒のコントラストが、シンプルながら飽きのこない長く愛せるお住まいへと生まれ変わりました。

お隣の住宅の影が映りこむほどの艶感で、耐候性の高い塗料を使用していますので、綺麗が長続きします。

お隣の住宅の影が映りこむほどの艶感で、耐候性の高い塗料を使用していますので、綺麗が長続きします。

施工後の様子

お隣の住宅の影が映りこむほどの艶感で、耐候性の高い塗料を使用していますので、綺麗が長続きします。

お隣の住宅の影が映りこむほどの艶感で、耐候性の高い塗料を使用していますので、綺麗が長続きします。

塀瓦は、土台の垂木にしっかりとビスで留めていますので、ズレたり外れたりする心配がなくなりました。

塀瓦は、土台の垂木にしっかりとビスで留めていますので、ズレたり外れたりする心配がなくなりました。

施工後の様子

塀瓦は、土台の垂木にしっかりとビスで留めていますので、ズレたり外れたりする心配がなくなりました。

塀瓦は、土台の垂木にしっかりとビスで留めていますので、ズレたり外れたりする心配がなくなりました。