まるで張替えしたようですが、塗装でこのような模様がでます。熊本では弊社だけではないでしょうか。というのも日本一WB工法を施工される施工店さんに研修にいき、代表みずから学んできました。認定店制度のためメーカーさんからローラーの毛たけなど説明を受けるんですけど、実際にどのローラーを使えばいいのかそれは個人の判断に委ねられます。塗料の切り方や、塗り方もそこそこの会社で違います。網やボロギレや段ボールといったもので塗料を切って使う業者もいますが、弊社では研修にいった日本一のWB工法の施工店さんから教わったことをそのまま実践しています。月に２～３０棟ほどやられていますので、実績にうらずけられた確かな品質がありました。同じ塗装でもここまで違うのかと勉強させていただきました。ここでわかったもらいたいのは、どこの業者でもWB工法をやればこのような模様がでるとは思わないで欲しいです。弊社ではこのような特殊塗装もおこない、お客様の資産価値である大切なご自宅を意匠性を高め重厚感ある仕上がりにすることを約束いたします。