blog 下地調整 現場情報 破風板がボロボロになっていました。 ガルバリウム鋼板を下地と考えて貼り付けます。 ステンレス製のスクリュー釘で錆に強いものを使用します。釘も抜けにくい特性があります。 本来なら破風板を取り替えるのですが、設置箇所が取り替えが困難だったためにこの工法を採用しました。 若干板金を切り過ぎました。( ;∀;)でも先がかぶっているのでオッケーです。あとは同じ色で塗装して完了となります。 軒天も劣化していて隙間が空いている箇所に関してはコーキングで対応させてもらいました。 乾燥後には同系色で塗装いたします。 前の記事 次の記事 一覧へ戻る