blog 扉のとって木部塗装 現場情報 入口のとっての木部がこのように表面に塗布してあった塗膜がはがれてきています。 ケレンをして旧塗膜をはぎとります。 手触りも確かめて、ツルツルになっているか確認します。 ケレンに結構な時間つかいました。剝ぎ取りは時間とエネルギーを使用します。 キシラデコールで塗装します。低臭型の材料です。色味もしっかりとでます。 一斗缶をがぶるだけでは混ざらないので、このように棒切れを突っ込みかき混ぜます。 一斗缶にそこに成分が沈殿しています。この突っ込んだ棒を見ても先っぽだけにしか色がついていません。この状態で塗料をペン缶にうつしても色がでません。 前の記事 次の記事 一覧へ戻る