代表加藤へ直通!

[受付]8:00~20:00 [定休]元日のみ メールは24時間受付中!

blog

【現場で聞いてみた】職人編 vol.2 見えない工事を、どうやって信頼すればいい?

現場で聞いてみた!シリーズ 職人編 Vol.02
職人インタビュー

見えない工事を、
どうやって信頼すればいい?

職人編 Vol.1では、「長持ちする塗装は、塗る前が大切」というお話を聞きました。 でも、下地補修などの大切な工程は、工事が終わるとほとんど見えなくなってしまいます。 完成後には確認できない工事だからこそ、お客様は「ちゃんと施工してくれたのか」と不安になることもあるはずです。 そこで今回は、お客様が直接見ることのできない工事だからこそ、安心していただくためにどんな工夫をしているのか、川上さんに聞いてみました。。

新人HP担当 山口 HP担当
山口

下地処理が大事なのはよく分かりました。

でも…

正直、お客さんからしたら分からなくないですか?
塗り終わったら全部隠れちゃいますよね?

塗装職人 川上 塗装職人
川上

そうなんです。実際、お客様からは見えません。
だから「ちゃんとやりました」って言われても、
確認する方法ってほとんどないんです。

新人HP担当 山口 HP担当
山口

え~…。 じゃあもし僕がお客さんだったら、 何を見て会社を選べばいいんですか?

塗装職人 川上 塗装職人
川上

難しい質問ですね…(笑)
ん~、あくまで僕だったらでお答えしますね。
僕だったら、
施工した証拠をちゃんと残してくれて、
補修内容や作業内容をきちんと説明してくれるか。
そういうところを見ると思います。

新人HP担当 山口 HP担当
山口

証拠ってうちでもやってる写真とかですよね?
あれって工事の記録くらいのイメージでした。

塗装職人 川上 塗装職人
川上

もちろん記録でもあります。 でも、お客様に
「ここまでやりましたよ。」
って伝えるためのものでもあります。

新人HP担当 山口 HP担当
山口

なるほど…。 完成すると見えないから、 写真が証拠になるんですね。

塗装職人 川上 塗装職人
川上

そうですね。
例えば下地補修なんかは、 塗ったら完全に見えなくなります。
だからこそ、
「見えないから説明しなくていい」
じゃなくて、
「見えなくなるからこそ説明できるようにする」
って思ってます。

新人HP担当 山口 HP担当
山口

だから毎日写真を送ってるんですか?

塗装職人 川上 塗装職人
川上

そうですね。
もちろん進捗報告もありますけど、
一番は安心してもらいたいからです。

新人HP担当 山口 HP担当
山口

僕は正直、社内の膨大な写真を見てるので 「マメな会社なんだなぁ」 くらいに思ってました(笑)

塗装職人 川上 塗装職人
川上

実際めちゃくちゃマメにやらないといけないです(笑)作業を都度とめてから写真を撮るので(笑)

新人HP担当 山口 HP担当
山口

自分が作業する訳では無いので言える事ですが、
結構大変そうですね(笑)

塗装職人 川上 塗装職人
川上

大変ではありますね(笑)
ただ分かりやすくお客様の安心のためになるってことと、
僕らにとっても
「ちゃんと施工したことを伝える手段」
でもあるんですよね。

新人HP担当 山口 HP担当
山口

なるほど…。
写真ってそういう意味があったんですね。

塗装職人 川上 塗装職人
川上

そうです
言葉だけでは伝わりにくいので、 普段実際にお送りしている写真を少しご紹介します。

LINEで施工画像共有事例:

職人のこだわり:

写真だけだと何が行われているかわからないので、作業工程名も併せて撮影してます。

新人HP担当 山口 HP担当
山口

頼む側としては確かに安心できそうですね。

塗装職人 川上 塗装職人
川上

そうですね。色んなやり方があると思いますが、今はこのやり方で実際に結構ご好評頂いてます。

📷 山口の取材メモ

今回の取材で印象に残ったのは、「写真を送ること」ではなく、その理由でした。 完成すると見えなくなる工事だからこそ、「ちゃんと施工しました」と言葉で伝えるだけではなく、お客様にも分かる形で伝えたい。その考え方が、写真や工程の共有につながっていることを知りました。 工事の品質はもちろん大切ですが、その品質を見えるように伝えようとする姿勢も、会社選びの大切な判断材料なのだと感じました。

新人HP担当 山口 HP担当
山口

あ…さらに気になることが…

塗装職人 川上 塗装職人
川上

何でしょうか?

新人HP担当 山口 HP担当
山口

正直に聞きますね。
それでも手を抜こうと思えば、できちゃうんじゃないですか!?

▶ 次回予告

写真で工事内容を伝える理由はよく分かりました。 でも、山口にはもう一つ気になることがありました。 「写真だけ撮って、肝心の施工は手を抜くことってできちゃうんじゃないですか?」 少し踏み込んだ質問を、職人・川上さんにぶつけてみます。 さらにつっこんだ質問を川上さんにぶつけてみます。

職人

今回お話を聞いた人

塗装職人 川上

塗装職人|現場歴15年


外壁塗装・屋根塗装を中心に、下地補修や雨漏りのご相談まで幅広く担当。完成したあとには見えなくなる部分こそ丁寧に施工することを大切にし、一軒一軒の建物に合わせた施工を心掛けています。

取材中も専門用語が出るたびに「分かりにくいですよね(笑)」と、何度も言い換えながら説明してくれたのが印象的でした。

このシリーズについて

この連載では、ホームページ担当の私が、普段なかなか聞くことのできない現場の話を、職人さんやスタッフの皆さんに直接インタビューしていきます。

「どうしてその施工をするの?」
「専門用語が難しくて分からない。」
「現場ではどんなことを考えて仕事をしているの?」

読者のみなさんと同じ目線で、分からなかったことはその場で質問しながら、現場で実際に交わされた会話をできるだけそのままお届けします。


【現場で聞いてみた】職人編 vol.1 長持ちする塗装は、「塗る前」で決まる!?
【現場で聞いてみた】職人編 vol.2 見えない工事を、見える安心に変える!? 【現場で聞いてみた】職人編 vol.3「写真だけとってズルできちゃうんじゃないですか?」

お電話でのご相談

[受付]8:00~20:00 [定休]元日のみ